とびっきり!しずおか
60トン級の大移動!しかも…
生活しながら家が動くんです
必見です
家は動いてますが
コップの水は動きません
移動中はテレビを見たり
ガスや水道も使えます
すごい技術ですね
HOME > 家を移動する
※上の項目をクリックするとテレビで放送された映像を見ることができます。
2008年9月、富士市三ツ沢で過去に前例のない「生活したまま建物を移動する」曳家工事を施工しました。 「全然移動してる感じがしない。 テレビでも見てれば移動してることに 気がつかないんじゃないかしら」 と普段と変わらぬ生活をしているご家族様を見て、 「曳家工事に対するイメージが変わった、本当にすごい」 と見学者の皆様から驚きの声をいただきました。
とびっきり!しずおか
60トン級の大移動!しかも…
生活しながら家が動くんです
必見です
家は動いてますが
コップの水は動きません
移動中はテレビを見たり
ガスや水道も使えます
すごい技術ですね
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2008年7月、焼津市大覚寺で(有)ファーストハウスは、 「300メートルの距離を橋と道路を通りながら移動する」という建物移動工事を施工しました。 道幅わずか10cm、少しのズレが大事故に繋がる危険な工事でしたが、 多く見学者が見守る中、無事に工事を完了しました。
リアルタイム静岡
道路を!橋を!家が大移動
家が!
移動!
道路や橋の上を移動します
区画整理による建物移動工事
すごい すばらしいですね
1000万円くらい経済的
家具はそのままの状態です
※上の項目をクリックするとテレビで放送された映像を見ることができます。
2009年1月、愛知県豊橋地区で曳家工事(建物移動工事)を施工しました。
この地区の曳家工事は、従来の技術で施工しているため、「家は傷つくもの、移動後に大規模なリフォームをすればいい」「床下を剥がしてから工事に入るので、まずは家具の移動と引越しから始める」という状況でした。それだけに、当社の曳家技術は区画整理に関わる近隣の方々にとって、期待と不安からとても関心の高い工事になりました。
建物が移動を始めると「え、音がしない」「コップの水がまったく揺れない」と見学者の驚きの声。「思った以上に移動が速い」と急いで家にカメラを取りに帰る人まで。無事工事が終わった後は、テレビの放送を見たという多くの方から、曳家工事に対する様々な質問を受けました。大きな反響に驚くとともに、従来の曳家技術に対する不安を感じている人の多さを知ることになり、安全と技術の向上が最も重要だとあらためて気付かされました。
特集です
約70m家が移動します
家に住んだまま移動する事も
家が動きはじめました
ゴルフボールを置いても…
まったく動きません
新しい基礎と家を連結します
工事期間は約2週間です。
ヒビひとつ入れさせません
【記事紹介】
家の中に人が住んだまま、 2階建て住宅を約40メートル移動させる「曳家工事」が、 24日、愛知県豊橋市牟呂町であった。 区画整理事業に伴う「住宅のお引っ越し」で、 浜松市の曳家会社「ファーストハウス」が作業を担当した。
住宅は築12年。ジャッキを使って約1メートル持ち上げ、 その下に新幹線で使われるレールを通した。 住宅の土台部分に取付けたワイヤを機械で引っぱりながら、 住宅がレールの上を走るように1分間に約3メートルの速さで動かした。
住人の会社員石原圭介さん(46)は妻と一緒に、 家の中でお茶を飲んだり2階のベランダに上がったりして作業を見守った。 石原さんは「思ったよりも静かで揺れも感じなかった。] 電車に乗っているような感じだった」と話した。
2008年10月、富士市三ツ沢で、 富士市立神戸小学校の「社会科見学」がありました。 みんなのまちづくりのお手伝いをする“曳家工事”ってどんなお仕事? 富士市立神戸小学校の児童40名の質問に、スタッフ一人一人が丁寧にお答えしました。
家が動く工事を見たり、工事で使用する道具を実際に動かしたりと、 最新曳家工事を体験する児童の表情は真剣そのもの。私たちにとっても非常に良い経験となりました。
富士市の曳家工事です
子供たちの表情は真剣
工程を丁寧に説明します
ジャッキ上げを体験
むむ、難しいなぁ
やった!ピッタリ上げれたよ
建物移動工事を始めます
わぁー、すごい
これが私たちの仕事です